LairdShare HD 12TB Ethernet Media Serverは、シンプルな高速Gigabit Ethernetを使用する高速大容量ネットワーク共有ストレージシステムです。
マルチアクセス時でもProRes422で3ストリーム、DVCPRO HDで8ストリーム、DV/HDVでは24ストリームが同時再生可能。 映像制作用途ではAvid、Final
Cut Studio、Adobe Premiereなどを使って、複数台のクライアントマシンから同一メディアへの同時アクセスを可能とします。
映像編集やグラフィックスに従事するポストプロダクション向けの、コストパフォーマンスに優れた共有ストレージシステムです。
|
RAID6対応、高い信頼性
Raidシステムは高速性と冗長性を併せ持つRAID6を採用。スピードとデータ保護の最適なバランスを実現しました。
電源部にはリダンダント対応300W電源を2基搭載して万が一の切断にも対応します。
標準では12TBのディスク容量ですが、別売りの高速SAS接続による拡張ユニットを使用することで、最大48TBまで容量を拡張することが可能です。これによりDVCPRO
HDコーデック素材の場合、最大800時間以上の素材を収録することができ、編集データ用のストレージとしてだけではなく、録りためた素材のアーカイブ用として運用することもできます。 |
Gigabit Ethernet 簡単接続
各クライアントマシンはGigabit Ethernetを2本と10/100 Ethernet1本を使用してスイッチングハブ経由で、LairdShareHD
12TB Ethernet Media Serverへ接続します。シンプルなEthernetだけの接続で、高価で複雑なFiber Channelネットワークに匹敵するパフォーマンスを発揮します。
デスクトップはもちろん、ラップトップマシンでも接続が可能です。
|
全てのFinal Cut Pro ワークステーションに対応
Blackmagic
Design社やAJA Video社などのキャプチャーシステムに対応し、1つのメディアサーバーとしてキャプチャーした素材をまとめて管理することができます。
複数のワークステーションから同一ファイルへのアクセスが可能なので、ファイルのコピー作業なしでAdobe
After Effectsなどによる加工作業と編集作業を同時におこなえ、作業効率を大幅に上げることができます。
|
Final Cut Server対応
LairdShareHD
12TB Ethernet Media Serverは、Apple社のFinal Cut StudioとFinal Cut Serverに最適化されています。Final
Cut Serverはネットワークを通じてのメディア管理が可能で、Gigabit Ethernet Switchに接続するクライアントをサポートします。
また、Windows環境からでもアクセスが可能なため、Adobe Premiere Proなどで使用することもできます。
|
製品特徴
- 非圧縮SDと圧縮HD対応
- DVCPRO HDでは8ストリーム、DV/HDVでは24ストリームが同時再生可能
- 複雑なSANソフトウェアのインストール不要
- Ethernetケーブルだけの簡単接続
- データ損失から保護するRAID 6構成
- 総容量12TB(フォーマット時10TB、ホットスペア1TB)
- オプションにて48TB(RAW)まで拡張可能
- Avid、Apple Final Cut Studio、Adobe Premiere Pro、Pro-Tools HD 対応
- Apple Final Cut Server 対応
- 2Uラックマウント
|